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2006年11月30日 (木)

死ぬ時期は、事前に解るんだそうだ。

自分の目で鼻先が見ることができなくなったら、6ヶ月後に死ぬ。死ぬ時期が近づくと目がゆっくりと上を向き始めるから・・・。

また、死ぬ前9ヶ月前にあることが起こる。ふつう意識してないと我々はそのことに気がつかないが、臍のあたりのセンターのなかでカチっと鳴る。

受胎してから、生まれるまで大体9ヶ月かかるので、9ヶ月前なのであって、10ヶ月かかって生まれた人は10ヶ月前にカチっと鳴る。8ヶ月の人は8ヶ月前だ。生まれる時と死ぬ時は相似形をなしている・・・これで円は完結する。

これが事実なら、いろいろ応用が出来る・・・鼻先がみえなくなったら、即、保険に入るとか・・・やりたい放題やるとか。逆に鼻先が見える限り死なないのだから、へんな心配は無用ってことだとも言える。             

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2006年11月29日 (水)

食育チェックシート

福岡・長崎の小・中学校のうち10校が食育チェックシートを導入、その成果を西日本新聞が取り上げていた。

「生ごみリサイクル運動」の吉田俊道さんがつくったものをアレンジして長崎県の波佐見町立南小学校が取り組んだ結果、低体温が解消し学力も向上するなどの効果が現れているそうだ。食育チェックシートの内容は、

①元気な旬の野菜をいただこう                                                    ②皮ごといただこう                                                        ③成長点こそいただこう(キャベツの芯、ニンジンの首など成長点は生命力の泉、生理活性物質が豊富)           ④元気な土で育った野菜を選ぶ                                                        ⑤海藻をいただこう                                                                ⑥食事の量の半分はご飯をいただく(主食であるコメは生命力のカプセル)                                  ⑦ご飯をもっと元気にしていただこう(玄米や分づき米に、ヒエ・きび・アワなどの雑穀を混ぜる)               ⑧朝はご飯とみそ汁(日本人の食事の基本。みそは国産大豆のものにする)                     ⑨煮物・あえ物を食べる(生活習慣病の多くは脂肪や動物性たんぱくの取りすぎ)                  ⑩梅干・たくあん・納豆をいただこう(日本型発酵食品は日本伝統の知恵)                       ⑪のどが渇いたら、水やお茶(ジュース・スポーツ飲料は糖分が多い)                         ⑫間食をしない(ご飯の前にお菓子を食べず、おなかをすかせてから食べる)                        ⑬30回噛んで食べる(脳の活性化や、唾液による毒消し、食べ過ぎ防止)                      ⑭心から感謝していただこう(自分が無数の命をいただいて支えられていることに感謝)                     ⑮命いっぱいの調味料・加工食品を(無添加のものを)                                     ⑯砂糖、塩を選ぼう(自然海塩にはミネラルがいっぱい、多少高くても本物を使う)

以上のとおり、かなりレベルが高い。生徒はこのうち自分が取り組みたい項目を3っつだけ選んで3ヶ月間実行することになる。この間当然親も一緒になって取り組むわけで、これが全国に広がればいま問題となっている多くのことが解決されるだろう。

旬の野菜、元気な土、一物全体、穀物主体、発酵食品、無添加食品そして命に感謝して・・・こういう動きがすでに始まっていたんだと思うと、凄く安心する。       

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2006年11月28日 (火)

ガンの呪縛

今現在ガンに冒されている人、友人・知人にガン患者がいる人にはぜひ読んでもらいたいのが「ガンの呪縛」という本。本屋さんには置いてないらしいがネットで購入できるそうだ・・・友達に貸してもらったのだが、安保徹、新谷弘美、帯津良一あたりともつながる話・・・・

これを読めば、ガンなんて怖くない、ガンなんて平気!と思えるはずだ。といっても当方は専門家でもなんでもないので、なんの説得力もないけど、まずは読んで見て自分で判断して欲しい。

というのが、身の廻りでもガンで亡くなる人がけっこういるので、自分なりに勉強したりマクロビオティックの健康指導者に相談したりはしてきたものの、いまひとつ確信が持てないでいたのが、この本によって俄然スッキリ、これだ!という実感が持てたからである。

この本の著者、稲田氏は自らガン患者になったことで、従来からの持論である千島学説にもとづいた治癒法を発信できるってことで、発症したことを大喜びしたという変人というか、豪の者である。

読み進めていくと、なぜこれほど自信が持てたか納得するので、当方とて万一ガンにかかったとしても同様のセリフが吐けるのではないかと思っている。

主流を占めている三大療法(手術・抗がん剤・放射線)には完璧なノーと言えるが、さりとて食養を始めとする代替療法にも絶対的な信頼感を持ち得なかった・・・従って知り合いにもあいまいな話しかできなかったのが、今後は言える・・・血をキレイにする食べ物(血は腸でつくられるので、腸をキレイにする食べ物とイコール)、ストレスを溜めない生活、適度な運動~気・血・動のバランスを取ることが完治のポイントであると・・・。

医者に頼らなくても(頼ると呪縛にはまる)、自分で治せる・・・食養・健康食品・足もみ・呼吸法など、免疫力を上げる方法論は適宜、自分にあったものを組み合わせるとして・・・それでもはかばかしくなかったら、この本で紹介されているAWG(電子照射機)を使うか、714Xというカナダのガストン・ネサン博士が開発した製剤を注射すればよい・・・これが決め手。

素人が何を言うかって思ったら、自分で確かめてみて・・・読んだうえでこれを選択するかしないかはアンタの勝手やけん・・・。

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2006年11月27日 (月)

どぶろく

昨日、友達と連れ立って「どぶろくづくり」に参加した。

あいにくの雨のなか、テントを張ってどぶろくを造り始める。老若男女20名が集まってお米を蒸したり、宴会の準備をしたりおおわらわ・・・コップも箸もその場で竹を切ってつくる・・・お米を蒸しているそばで、宴会が始まった・・・お酒は11月3日に主催者が仕込んでできたばかりのどぶろく。

お米は合鴨農法で作った「山田錦」。漉して透明なやつと、にごり酒の2タイプあってどちらかというと、漉したやつのほうが、飲みやすい。濁ったほうは、やや酸味が強かった・・・それにしても出来たてのどぶろく、しかも無農薬で混じりけのないホンマもの・・・極上のぜいたく感をあじわいつつ五臓六腑を染み渡る。

ホロ酔いをちょっと過ぎた位のところで、やおら主催者から「どぶろく」の作り方講習が始まり、ひととおり説明を聞いたら各人が、教えられたとおり・・・

①レモン汁2分の一個②水3リットル③蒸した米1900g④米麹400g⑤ドライイースト5gを混ぜ袋に入れる。 これを、毎日一回攪拌しながら3週間待てば2升のどぶろくの出来あがり・・・果たしてうまく出来るのか?    初めてのどぶろくづくり・・・3週間後が楽しみだー。

この後も延々と宴会が続き、お開きになったのは、夕方6時頃・・・酔眼朦朧として職場復帰、まさに天国から地獄へ舞い戻ったカンジ・・・いやはや久々の楽しいひとときだった。

初めて参加した人も多かったが、どぶろくが決め手でお互い旧知の仲のように瞬時に溶け合う・・・うーんやっぱり酒っていいもんだねー。ちなみに料理はお米づくりに活躍してくれた合鴨料理・・・一生懸命働いて最後は食われる・・・鴨さんお命いただかしてもらいありがとう。

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2006年11月24日 (金)

誕生

今日は、団塊おやじの誕生日。朝、カミさんに「58才になったんよねー」と言ったら、すっかり忘れていたみたいで、テレ笑いをしていた。

誕生の意味は「広辞苑」の初版あたりでは、うそ・いつわりといった意味であり、普段我々が解釈していることとは程遠いことが記載されている。生まれてきたことそのものが、ウソだったのか?そんなこと言われてもなーと言う感じだが、レッキとした辞典に載っているのだから、それなりに深い意味があるのだろう。

これから一年、どのように生きていくかなー・・・メインテーマは「悟り」であり「アセンション」であることに変わりはないんだが、日頃の行動が行動だけに、他人に言うにはチョット恥ずかしく、はばかりがある。          言うだけ言って、実践が伴わないので「あんたはアゴだけ」と揶揄されている今日この頃・・・

というわけで、「実践・行動」をテーマにしよう!

①「食」関連の仕事を、できることをなにか一つでもやる。                                  ②「雑穀研究会」をスタートさせる                                                ③究極の目標を明確にする

「ひふみ祝詞」「両手振り運動」「日拝」は継続、最近始めた一日2食は、まず3ヶ月程度やってみて様子を見る。もうひとつ気になっているのが「瞑想」だけど、これはキッカケ待ちかな・・・。

毎日、楽しく「今」を生きる。いつ死んでもいいように・・・。いまから、6年間というものは、ホントに楽しみだ。感度を高めて、本質からのメッセージをちゃんと受け取れるようにしておかないとイカン・・・それには体と心の「浄化」が必要不可欠~掃除をしてもホコリは溜まる~なるべくホコリを溜めないような生き方と、溜まったホコリをはらうことを心がけよう。

滅私奉公・・・私を消して奉公する。何に対する奉公?それは地球・・・ホンキで思えればアセンションは近い。

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2006年11月23日 (木)

子供の食

「古賀の食育を考える会」でも、先日、子供の食をテーマに話し合ったが、いいタイミングでマクロビオティックマガジン「むすび」が特集を組んでいた。

香川県の滝宮小学校・竹下校長が始めた「弁当の日」という取り組みが紹介されている。                    2003年の「地域に根ざした食育コンクール」で最優秀賞に選ばれ、いまでは各地で講演活動もしながら「弁当の日」の普及に尽力しているとのこと。

最近の子供達は、あごが小さく歯並びが悪い、すっくとまっすぐ立てない、低体温、元気がないなど昔の子供にくらべてしょぼい感じの子が多い・・・洟垂れ小僧はあまり見かけなくなったけれど。

若いお母さんも共働きなんかしていると、つい食事が手抜きになるし、食に関しての知識も技術も不足してそう・・・

そんな現状を見て、竹下校長が一年発起して始めたのが5年前・・・「弁当の日」で日本を変えるのが目標だそうだ。この運動に託した6つの夢というのが、

①「一家団欒の食事」が当たり前になる夢                                              ②食べ物の「命」をイメージできるようになる夢                                        ③子どもたちの感性が磨かれる夢                                                 ④人に喜ばれることを快く思うようになる夢                                              ⑤感謝の気持ちで物事を受けとめられるようになる夢                                   ⑥世界を確かな目で見つめられるようになる夢                                           

なるほど、子どもが自分で弁当をつくることから、これだけの夢が叶えられる・・・日本を変えるパワーにもなる。アベシンゾーより竹下さんのほうがよっぽどイカシてるわい。

竹下さんは言う・・・「弁当の日」を設けること自体、ごくカンタン。しようと思う人があまりいないだけの話であって、する気になったらハードルは低い、親も反対する理由がないし・・・と言っている。

ヤル!と決めるだけでOKのような気がする。

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2006年11月22日 (水)

偽りの宗教

久々、エホバの証人が来られた、「偽りの宗教の終わりは近い!」というビラを持って・・・

偽りの宗教とはなんですか                                                      それはどのように終わりますか                                                   あなたにはどのような影響がありますか

神につかえると主張する人々によって引き起こされる武力衝突、テロ行為、腐敗・・・宗教が非常に多くの問題の元となっている。原因はすべての宗教にあるのではなく、偽りの宗教にあります。                  偽りの宗教は・・・

戦争や政治に関与する・・・イエスは「あなた方の敵を愛し続けなさい」と言った。聖書は、「わたしは神を愛する」と言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者であると述べている。あなたは、信者が戦争に参加している宗教をいくつ思い浮かべることができるか?

偽りの教理を広める・・・たいていの宗教は、霊魂は肉体の死後も生き残ると教えている。イエスは亡くなった人々が復活すると教えたが、もし人間が不滅の魂を持っているならば復活は必要無いことになる。あなたの宗教は、魂は死なないと教えているか。

性の不道徳を容認する・・・聖書は、「淫行の者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男同士で寝る者・・・はいずれも神の王国を受け継がない」と述べている。あなたは性の不道徳を大目に見る宗教を知っているか。

偽りの宗教は、滅ぼされる・・・偽りの宗教と同じ結末を迎えたくないなら、どうすればいいか。

真の宗教は、愛を実践する。互いに殺しあうのではなく、むしろ互いのために進んで命を犠牲にする(ヨハネ第一3:16)                                                                 神の言葉を信じる。つまり聖書を信じる                                              家族の絆を強め、高い道徳規律を守る。

こうした基準を満たしている宗教は?・・・そうです、「エホバの証人」です。

と、こんなふうな流れで結論を持っていきます。あなたも、納得したなら入ったらよかですが、自分はいやです。 霊魂は死なないと思っているので・・・。

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2006年11月21日 (火)

食と農の問題点

食と農に関する問題点を整理してみると、

①食糧自給率の低下・・・いまは、40%を切っている                                      ②輸入急増・・・中国を始めとする低価格路線に対抗できない&農薬汚染など安全性の問題                        ③農業人口の減少・・・375万人で5,6%しかいない。かつ少子高齢化の為減る一方                     ④耕地面積の減少・・・離農や減反で耕作放棄地が増加                                     ⑤農政・・・規模拡大路線で小規模農家切り捨て、効率の悪い中山間地の担い手が減少~生態系が守れない                                                                         ⑥アグリビジネスの種子支配・・・種子を牛耳られることのリスク                                         ⑦遺伝子組替え食品の増加・・・危険性は?                                              ⑧農協・・・本来の仕事を忘れて金融に走るな、農家を搾取するな                                 ⑨飽食・食品ロス・・・日本人が一番ムダにしている                                     ⑩添加物・・・アトピー・アレルギーの多発

一番大きな問題は、このままいって食糧危機は回避できるかどうかだと思う。種子は支配され、土壌は劣化し、担い手は不足し、貿易黒字は縮小の一途で外国から買うお金もなくなってしまったら全国民の食糧を確保するのは難しいだろう。

でも、日本人は気が付いたら転換も早いので根本的には心配無用かも・・・。

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2006年11月20日 (月)

ウエルネスファーマー

故・藤本敏雄(加藤登紀子の夫)さんの造語らしいが、アマチュアで農的な生活を楽しむ人々のことをウエルネスファーマーと呼んでいる。

それに対して、プロの農業生産者で各県の認定を受けているエコファーマーという人達が、全国で28000人(2003年3月時点)存在している。

藤本さんは、従来慣行農法をやっている人全員にエコファーマーを目指してもらいたいといい、国民全員にウエルネスファーマーになってもらいたい、そうすれば自給率も向上し、循環型農業も定着するだろうと・・・

鴨川自然王国で実践をしながら有機農業運動を展開していたが、道半ばで故人となった。娘さんが後を引き継いで農業をやっているのを、いつかのTVで見た記憶がある。

全員を農業にというのは、なかなか難しいかもしれないが、ごく一部でも何らかのカタチでライフスタイルのなかに農的な要素を組み込むことは、やってできない事ではないと思う。またやらないと、自給率の向上などおぼつかないし、循環型農業の推進もお題目に終わってしまい、イザ食糧危機がやってきたときには間に合わない。

なので、これは強引にでも推進したほうがいい・・・入り口は生ゴミコンポストがいいけれどけっこうハードルが高いかも・・・。

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2006年11月19日 (日)

種子と農法

自給率の低下、安全性・表示への不信など、日本人の食は今、大きな危機に直面していると思うが、基本的には何が問題か?という質問に対して、生活クラブ生協の河野栄次会長は、

食の問題で、ずっと言っていることは種子と農法・・・種子の問題はF1種に席巻されていること、農法の問題は遺伝子組替え問題。共通していることは、どちらもアグリビジネスをグローバルに展開している多国籍企業が仕掛けていること。

種子と農法によって、多国籍企業は徹底的に支配を進めている。その最たるものが遺伝子組替えであり、F1品種の種であると・・・

これらの戦略にどう対抗するのか・・・それは情報公開と自然循環型の農業。農産物ができる過程をつぶさに調べ上げ、それを公開すること。自分が食べるものがどのように作られているのか、この中身が解ったら、おのずとあるべき農法として再生産可能な自然循環型=有機農業のあり方が見えてくる。

多国籍企業が支配できた背景に、それを受け入れる大多数の消費者、生産者の支持がある。安さ、外観の良さ、効率の良さ(高収量、除草・害虫対策)など・・・

我々は、河野さんの指摘を待つまでもなく知識としては入っているのだが、具体的にどこから取り組んでいったら良いのか、この基本的な問題に対してもプロの有機農業家と交流を深めるなど「古賀の食育を考える会」としても考えていきたい。

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2006年11月18日 (土)

朝食不要論

医学博士の甲田光雄氏は、「長生きしたければ、朝食は抜きなさい」と言っている。

体のさまざまな不調や、恐ろしい病気は、「食べ過ぎ」が原因。なかでも、最悪なのが朝食。朝食を抜き、少食を心がけるだけで体は健康になる・・・

なぜ、一日三食はいけないのか・・・三食食べるのは、現代の食生活の常識だが、日本人が一日3回の食事をとるようになったのは江戸時代からと言われている。                                     三食が良くないという理由のひとつとして、消化吸収のことを考えると、一日三食では食事と食事の間隔が短か過ぎ胃腸を休める暇がない。

食べてから完全に消化吸収されるのに、およそ18時間かかるという・・・朝食を抜けば、夕食から翌日の昼食まで18時間以上間隔を開ける事が出きる。

朝食を抜き、少食にすると、カロリーが制限され体内で発生する活性酸素の量が減り、活性酸素の被害が最小限に抑えられる。九大の動物実験でも少食によって寿命が延びたことが確認されているとのこと。

また、食事を抜いたさいに脳がエネルギー源として使うもののうちβエンドルフィンの分泌量が増える。これは快感物質と言われ、さわやかな気分にさせてくれる。

他にも、ダイエットにも最適だし、腸内細菌のバランスも良くなる。空腹の時間が長いぶんモチリンというホルモンが活発に分泌され、これが排便を促し腸内の掃除に役立つという。

一日二食の少食療法を1年2年と続けると断食に勝るとも劣らない効果が期待できるともいう。断食は食べ過ぎによる体内の余分な栄養を取り除き、人間が本来持っている能力を最大限に呼び戻すことが出来る・・・この能力とは自己治癒力や免疫力のことである。

断食をすると体は飢餓状態に追いこまれ、それが大きなストレスとなる・・・そしてそのストレスに対する反発力としてショック状態を引き起こす・・・その力が体質を変えるんだそうだ。(飢餓状態になると胃腸に入ってきた食物を100%近く吸収するようになる)

断食は食便もドカっと取るし、体内の有害物質も排泄してくれる。一日二食にするだけで、断食と同様の効果が得られるなら好都合・・・

丁度、今朝は二日酔いでもあり食べたくなかったので、甲田説を信じて今日から朝食抜き生活をスタートしてみた。

おかあちゃんも手間が省けるので、ニコっと笑っていた。

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2006年11月17日 (金)

合鴨農法

「有機農業研究会」というのがあって、3ヶ月くらい前に入会して、その時「合鴨農法」でお米を作っている農家を訪問、田んぼを見学した。

その時、古野さんという方も来られていて何度か新聞記事などで顔写真を見ていたので、初めて実物にご対面だったが、すぐに解った・・・この方が、合鴨農法を技術的に完成させた人であり、同じ九大つながりで筑紫野市で有機農業をやっている八尋さんに伝承した人。そのとき見学したのは、ずーっと若い、最近始めたばかりの若い人・・・古野さんが始めたことがドンドン広がっているんだなーというカンジ。

なんで「合鴨農法」のことを、今日書いているかと言うと、「船井幸雄のびっくり」というサイトで、古野隆雄さんのことを天才と絶賛していたから・・・。

「合鴨農法」は古野さんのまったくのオリジナルではないけれど、古野さんが工夫を重ねて慣行農法と変わらないくらいの手間で同程度の収量が得られる技術にまで完成させたところが、天才と言われる所以である。

合鴨が雑草と害虫を食べてくれ、出す糞が有機肥料となり、動き回ることで土を掻き混ぜ、生じる濁りが光を遮断し雑草の萌芽を抑える。さらに一仕事終えたら、〆られて鳥肉となる。

問題点は、犬に襲われること・・・これはイノシシ用の電気柵を改良して解決。他にも雑草の食べ具合とか、ことこまかにデータどりをして、検証をして技術として蓄積していった・・・いまでは、東南アジアにまで農業指導にいって「合鴨農法」は20万haまで拡大しているそうだ。

古野さんが言っていることで、ステキだなと思うのは、「有機農業は手間がかかる、とくに雑草とりはたまらん。だから、高く売らないとダメ、手間がたいへんなので有機農法をやる人が少ないという構造を技術でカバーしないといけない」・・・この理念があったから「合鴨農法」が完成され、普及していった。

近くにこういう素晴らしい先輩がいるっていうのは非常にこころ強い・・・船井先生も九州に来た時は是非会いたいと書いてあった。

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2006年11月16日 (木)

有機農業

有機JAS認定の農産物生産量は、全体の0.1%しかない。認定を取らずに有機農産物を作っている農家もたくさんいるとは思うが、仮に10倍いたとしても、1%だ。

世の中、マクロビオティックブームだとか、オーガニックブームとか言われているけれど、たった1%しか供給できていなくて、ブームというのはおかしい。そのギャップは何で埋めているのか?輸入品かマガイもの?

そんなに需要があるのなら、もっともっと有機農業をやっている人が多いはず・・・身の回りを見渡しても(古賀市の場合、2軒しか知らない)数えるほどしか存在していない。片方では、地産地消といいながら知り合いの自然食品店も九州全域から掻き集めているのが現状・・・もっと有機の市場が大きければ(需要が実態として多い)、有機農家も有機流通業者も全国どこでも食っていける。

今はまだ、ブームといいながらごく一部の需要しかないから、広域に点在している有機農産物を広域から集めて、広域から集まってくるブルジョアないしは病気持ちを相手に商売しているのが実態だと思う。

したがって、中間の流通業者は都会に立地しているか都会にユーザーを持っていないと成り立たない。

巨視的に、「食」なり「環境」を考えると、なにがなんでも有機農業を拡大発展させていくしかない。いままでどおりの慣行農法に頼っていると、体にも地球にも毒を溜めこむだけ溜めこんで、いつか臨界点に達したところで発症する。

解っていながら、そうしないのは近視眼的な見方しかできないから・・・いま儲かれば、いまラクであれば、すぐにどうにかなるわけではない・・・・として問題を先送りしている。

農政だって、そうだ。効率の悪い、小規模・兼業農家を切り捨て、大規模・専業農家に集約していく方向に舵をきっている。大規模農業は平地の広い面積のところでないと成り立たない。農業の多面的機能を果たしてくれている里山・中山間地でやっている小規模の農家はつぶれてもいいのか。

非効率と解っていながら、理念を持って有機農業を続けておられる農家、中山間地で地道にやってこられた農家には頭が下がる。この方達が、人の健康と地球の健康を守って来たのであって、ブームに乗って有機農産物を儲けの手段として採り入れる者達は、人と地球のことなんか眼中にはない。

と、ここまでは現状分析で(多少、偏見もあるかも)・・・じゃー将来を見据えてどうあらねばならないか、どうあるべきカタチを創造していけばいいのか・・・というのが、我々のテーマ。

結局は、消費者が変わらないと始まらない。流通も生産者も消費者の求めるものを供給する立場だから・・・消費者がいまのままで良しとするなら、有機農業は拡大しない→環境破壊は進行→病人は増えるという悪循環から抜け出せない。

なので、消費者の啓蒙といったらおこがましいけれど、消費者のなかでモノの解った人達と一緒になってひとりずつオセロゲームのようにひっくりかえしていくしかない。非常に時間もかかるしエネルギーも必要だが、その地道な作業をいかに楽しく継続できるかがカギのような気がする。

孫・子の時代までOKの世の中をつくる・・・その先駆けとなる・・・それを楽しむ。幸い同じ志を持った人達が周りにたくさんいるのでやっていけそう・・・と思う今日この頃なのだ。

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2006年11月15日 (水)

MeタイプorWeタイプ

「コールドリーディング」の著者・石井裕之氏によると人間はMeタイプとWeタイプのふたつに分類できるという。

Meタイプは自己実現のカリスマ。

Meタイプは、「私」を基準に考え、感じ、行動する。「自分をしっかり持っている」「冷静・冷徹」・「主体性がある」「自分で決めたことをしっかりやっていく」というタイプだが、半面、「利己主義的」「気難し屋」「冷たい」「何を考えているのか解らない」といったマイナスの印象を与えることがある。

みんなとワイワイやるのが苦手で、自分の気に入った少数の人と深く長く付き合うタイプ。スポーツも趣味も仕事も一人でできるものを好む。普段は無口な印象があるが、自分の専門分野の話をさせると途端に饒舌になる。動物はあまり好きでない人が多いが、あえてペットを飼うなら犬よりも猫。

何かの専門分野を追求していくような、スペシャリスト的な仕事をする人が多い。研究者・弁護士・技術者・作家・芸能人・医者だったら外科医。いわゆるカリスマというのはこのタイプ。

Meタイプの仕事に対するモチベーションは「自己実現」にある。~「キミにしかできない仕事だ」「他のやつらにはまかせられない」などと、プライドを刺激されるとモチベーションが上がる。反対に「カンタンな仕事だからよろしく」などと言われると全くヤル気を失ってしまう。

Weタイプは明るい博愛主義者。

Weタイプは「私達」を基準に考え、感じ、行動する。「付き合いやすい」「人懐っこい」「割りと誰とでも友達になれる」タイプで、社交的でみんなから可愛がられるけれども、悪く言えば「自分の意見がない」「他人に影響されやすい」「主体性に欠ける」「感情の起伏が激しい」という面がある。また、「空気が読めない」「気が利かない」と評価されてしまうこともある。

そういうことがあると、人との距離の取りかたに悩んでしまう。調和を大切にするWeタイプだからこそ、人間関係に悩みが多いし、深刻になってしまう。

Weタイプは、教師や看護師、営業など人との距離が近い仕事に就くことが多い。人間同士の触れ合いとか、困っている人の力になるとか、そういうことが好きだし向いている。例えば銀行に勤めるとしたら都市銀行より信用金庫のほうがシックリくる。ペットは猫より犬、動物は全般的に好き。

Weタイプの仕事に対するモチベーションは「奉仕」~「オレたちがついているから大丈夫」「キミのおかげでホントに助かるよ」などと言われるとモチベーションが上がる。逆に「自分で考えてやってみろ」と任されると不安になり力を発揮できないことが多い。

その他、外見的にも、

Meタイプは人と一緒にいるとき、無意識的に相手を左手側に置きたくなり、Weタイプは右手側に来て欲しいと思う。バッグはMeタイプは右肩に、Weタイプは左肩にさげる。ウィンクはMeタイプは右目を、Weタイプは左目を閉じる。祈る時は、Meタイプは右の親指を上にして、Weタイプは、左の親指を上にして握る。などなど・・・

ことごとく、MeタイプとWeタイプでは、その特徴がまるで鏡に映したように反転している。

もちろん、すべてがスパっとどちらかに適合していることはないだろうが、どちらのタイプの特徴により合っているかということで判断したらよい。MeタイプにもWe的なところはあるし、逆もしかり・・・

さて自分は、どちらかな?と考えてみたら(考えて見るまでもなく)・・・Weタイプだな。友達の詩人はMeタイプ、元演劇青年もMe、IT系ファーマーはWe>Me、マクロ弁当屋はMe<Weかな?

ちなみに、コールドリーディングとは、「人の心をその場で読むこと」で、コノテクニックを悪用しているのが、インチキ占い師や詐欺師で「禁断の話術」と言われている。

もちろん善用すれば、円滑に信頼関係を築けるテクニックでもある。

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2006年11月14日 (火)

自殺

最近、学校でのイジメが原因で自殺というのがやたら増えている・・・生徒だけでなく、教師、校長までも。

昔は、滅多に起こらなかったことが、なぜこんなにも続くのだろう?先日の校長先生なんか、いじめを金銭トラブルと嘘の報告をしたことがばれて死んでしまったし、鹿児島では、女性教師が校長先生からいじめられて自殺している。

自殺なんかしてはいけないよという立場の教師や校長が率先して自殺をする・・・うそがバレたくらいで何故死ぬのだろう?鹿児島の教師も32才、教師歴10年のベテランの大人が、いじめられたくらいといったら怒られるかもしれないけれど、死ななきゃならないものだろうか?

学校の現状を知らないので、勝手な事を言ってはいけないがなんかヘンだ。良く解らん。

子供の場合も、我々が計り知れない、昔とは違う空気があるんだと思うし解決策も持たないのだが、なぜ「死ぬ」という究極の行動に移る前に周囲が回避させることができないのか・・・どうも解らん。

この自殺の連鎖は何を意味するのだろう?いつまで続くのだろう?

死ぬしかない、死んだほうがラク、死んでなにかを訴える・・・他に方法はやまほどあるんだと思えれば、そんなことはしない、死ぬ勇気があればなんでもできるというのは、その状況にはまってない第三者だから言えることかもしれない。

イジメ問題に限らず、毎年3万人以上が自分で死を選んでいる。残された人の悲痛は想像にあまりあるものの、我々はどうすることもできないでいる。ただ、こうして慨嘆しているだけ・・・

自分でもできるところから、役立ちそうなことを考え、実行していかなくては・・・それは、いま検討中の「食のアンテナショップ」構想のなかに盛りこんでいきたい。

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2006年11月13日 (月)

思考

思考(想念)について。

なるべく偏りがないように心がけようとしているが、永い間毒されてきた二元的思考とやらにからめとられていて、すぐ(自動的)に良い・悪いと裁いてしまう・・・自分は日本人であり、東洋人であり、アジア人なので本来多元的で中立的な考え方がDNAのなかに色濃く入っているはずなのに・・・

理性が働いている時はまだしも、酩酊すると理性のタガがはずれ、中立どころかかなり偏った方向に流れてしまう。タガがはずれても偏りのないところに立てておれるよう修行に励まないといけない。なぜならば、本質というのは右でも左でもないものだと思うから・・・

意見が対立した時、自我は自分を守る為、自己の主張を繰り返す・・・その時冷静になって、自分を第三者の目から見て自制は利いているか、相手にも思いやりが持てているかなどと観察できれば、中立的な考え方に戻すことができるのだろう。

一生懸命相手を説得しようとしている時、自己をどう表現するかということに集中していて、相手もまったく同じ状態であることに想いは至らない。なので、自己と自己がぶつかりあいイヤな感情が残る・・・例え論理で相手を屈服させたとしても。

思考を本質=神=一体のものに置くとき対立は存在しない。熱くなってしまっている時は難しいとしても、後ででも自分を第三者できれば本質の自分の目から見なおして偏ってたなと気づけば、改めよう・・・この繰り返しで自動的にニュートラルな思考法が身につくのでは・・・と思っている。

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2006年11月12日 (日)

食育アンテナショップ

「古賀の食育を考える会」は、①子供の食②地産地消③生ゴミリサイクルによる元気野菜づくりを、三本柱として展開していく。

生産→流通→消費の流れを、質量とも高め、地域としての自給率を上げる・・・結果として地産地消が実現している。生産から消費までの各段階の問題点を洗い出し、ひとつひとつ解決していくためにこの団体はある。

問題は多岐にわたるが、自分としては流通の部分を中心に理想的なカタチをつくりあげていきたい。理想的というのは、イノチ溢れる食品を適正な価格でいつでも、だれでも買えるようにすること・・・的確なアドバイスができ、お客様ひとりひとりの特性を把握し、そのかたに一番ピッタリしたモノをチョイスしてあげられる・・・御用達の商いのカタチが出きると良い。

品揃えの中心は地場で作られた物が良い・・・遠くから運んで来るのはナンセンスだし、身土不二にあわない。 そのためには、誠実な作り手が増えなきゃならない・・・増やすには、新規に参入しやすい環境をつくらないといけない。作ったものを適正に評価して買ってくれる消費者がいないといけない・・・需要と供給がちゃんとバランスがとれるように・・・そして少しずつイイ商品の循環が増えていけばいい。

こちらは、生産者と消費者の間に立ってうまくマッチングするよう、おこがましい言い方をすると、消費者を啓蒙しつつ需要を生み出し、生産者がもっとヤル気がでる方向に成長させていく。

そして、モノを売るだけでなく、生産者と消費者とみんなが、元気になるような楽しくなるようなイベントもやれたらいいな・・・食だけじゃなく、人生全般が幸せになるような元気創造のポータルになれればいいな・・・なんてあんまり欲張るとダメかも知れないが、この店に来ればよろず問題解決、心も体も健康になる。そんなお店ができたらいいな・・・。

気持ちの通じる仲間の輪がドンドン広がっていく・・・お客も生産者もみんな友達、みんなつながっている・・・考え出したらワクワクしてきた。

早く、つくりたい。    

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2006年11月10日 (金)

人生の目的

ある人はいう。人生の目的は?「悦び溢れる存在になること」と・・・

本当の意味で悦び生きることを許さなかったのは、自分の知性や創造力を信じようとしない自身の疑念からくる。

この人生の目的は、様々な機会を通して悲しんだり、悦んだり、怒ったり、憎んだり、良い子ぶったりする自分という者を理解し、そのすべてを悦び溢れる方向に意識を向けていくこと。

創造主のただひとつの望みであり、存在のあるべき姿の究極とは、「悦び溢れる存在になる」こと、悦びが自分にとって何を意味しようとも、自分の本質=神が幸せで悦びに溢れていればいるほど、本質=神に近い姿にあるということ。

最も醜悪なものから最高の美まで神は何でも好きなものを創造できる力を与えた。

悦びとは一体何なのか?悦びとはまったく邪魔の入らない動きの自由なこと、価値判断のない表現の自由・・・恐れや罪悪感のない存在のこと。悦びとは、自分が自分自身の条件で人生を創造していることを知っている状態のこと。

悦びがすべての状態のなかで最も偉大な理由は、人が悦びの状態にあるとき、その人は本質=神と共に在る。その流れの中では嫉妬や怒りや反感あるいは戦争などが存在する余地は無い。悦びが高じた状態にあるとき、反感を持ったり、不安になったり、恐れや怒り、あるいはなにかが足りないと感じることは無い。

悦びの状態にあるとき、人は満たされてすべからき者になり生命と叡智、そして創造性がまるで激しい流れの川のように内面から湧き出してくる。

悦びの状態にあるとき、人は内面から突き動かされ最高の偉大さを示し、深い感情を感じる。悦びがあれば人は老いていくことをやめ永遠に生きる。

人生はもはや重荷ではなく、求めても求めたりない驚くべき冒険となる。悦びが目に見える時、自己という自分の世界とひとつになっており、そのような状態にあるときユートピアを見つけていることになる。

悦びが溢れた状態にはどうしたらなれるのか?それは自分が意図したような人生を望み、そして実際に行動してみて人生のあらゆる瞬間が悦びを表現する機会と自由を与えてくれるのだと知ることによってである。

なにがどうあろうとも自分自身を完璧に愛すること。自分を愛している瞬間は神=本質を愛している時でもある。人生において自己に対する愛ほど偉大な愛はない。自己を抱き受け入れるという、その場所から自由が存在していく・・・悦びが生まれるのはその自由から・・・

悦びが生まれてはじめて神=本質を見ること、知ること、心に抱くことが出来るようになる。

最も偉大で深く意味のある愛とは、肉体のなかにあって動き、思索し、創造し、赦しそしてただ在る・・・この偉大な生き物である純粋で無垢な自己に対するもの・・・どんな自分でもその在るがままを愛する時、内に在る偉大な本質を知ることが出来る。

自分を本当に愛するとき、その光、パワー、幸福、底抜けの明るさ、その楽しそうな状態が知らず知らずのうちに全人類へと広がっていく・・・自己への愛の為に自己を満たす為に生きること以上に偉大な人生の目的はない。それを成し遂げる為には人生に飛びこみ、自分に幸せをもたらすことを実行すること。

例え、それが何であっても、それは間違っているとか、自分にとって良くないなどと一体だれが言えるのか・・・神は絶対にそのようなことは言わない・・・

外の人間にどう思うか尋ねたりしてはならない。外の人の体験はその人の歩んだ道の結果であり、自分の歩む道、自分が学習せねばならない事とは同一ではない。その人も同様に制限を持っているというのに、こちらの悦びについて一体何を知っているのか・・・神なる存在は、悦び溢れる人間になるよう迫っている。心を開いてそれを受け入れるのを、いつもすぐ側で待っている・・・。

自己への愛、そしてその悦びのために生きる時、最も偉大な運命に向って生きていることになる。そして奇跡的なことを成し遂げるだろう。

自分の人生を苦しんで生きるのも、悦び溢れる人生を送るのも自分次第・・・。

この文章は、先日酒を飲みすぎて「また、ころんだ。あーあ本当に反省しなくちゃ」と思った時に読んだのでちょっとビミョーだった。

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2006年11月 8日 (水)

てんつくマン

てんつくマンこと、軌安博光(のりやすひろみつ)にプチ感動!

お笑いの山崎邦正の相方だった男で、いまは路上で天から降ってきたコトバを筆書きにして、それで若い人達に元気・勇気・癒しなどを与えているらしい。

自伝によると、坂本竜馬が大好きで、夢は竜馬に酒をついでもらいながら飲むこと・・・竜馬の過去に囚われず、常に今一番ベストな方法を考えるというポジティブな姿勢が好きなんだそうだ。

この男もメゲない・・・ふつうだったら絶対ギブアップするところでも、やってのける。映画をつくりたいとなって自ら映画監督として初めて制作に取り組んだ時も、お金はない、経験もない、無名状態でなんとか成功する為、話題づくりとお金づくりのため、いろいろ無茶をするのだが、極めつけは32日間、42,195キロのフルマラソンを毎日やり通すという企画・・・・

みんな反対するけど、このくらいのウルトラCをやってのけないと成功なんかムリ!とばかりに素人のくせに走り出した・・・途中、足は腫れる、マメはできる、それでも走り続ける・・・死んでもいい、

逃げ道を100%閉ざしたら、本当の自分に会える。ホントに会えた・・・人間の力の凄さを見た・・・天からコトバが降ってきた。

結局、この映画は延期になって、このこと自体は成功とは言えないかも知れないが、これが契機となって路上に出ることになる。こんな熱い男はメッタにいない・・・

この本のタイトルは「情熱無き続く人生に興味無し」マッタクこのとおりの生きかたをしている。だから、この男の情熱に惚れて協力者も、ここぞという時に必ず現れる。

人生はジグソーパズル、出会いはパズルのピース。必ずベストなタイミングでピースがはまる・・・そして見事な絵が完成する。

この男のやったことに比べれば、いままでの自分はすべてウォーミングアップ程度のことばかり・・・・ホンキでやらねば・・・ワクワクすることを。

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2006年11月 6日 (月)

食育イベント

一昨日、古賀市を食育のモデル地区にしようというイベント「食から変えよう古賀の元気 講演会&交流会」も無事終了、まずまずの成果をおさめることができた。

第一回目としては、予定通りの約100名が来場してくれ、第一部の高畑康子さんの講演から、次の交流会にも3分の一位の方達が、参加され熱心に討論がなされた。地産地消&学校給食&生ゴミリサイクル問題まで幅広く討論するにはやや時間不足の感はあったが、進行役が上手にリードしていたので、それなりの手応えはあった。

まだ、来場者のアンケートを見ていないので、どういう感想を持って帰られたのか解らないが、後日予定している反省会でそのあたりをひもといていきたい。

交流会で出た意見は、新規就農したいがハードルが高い、学校給食はセンター方式なので規格が多く柔軟な対応がとりにくい、現代栄養学の問題点、各活動がバラバラで一体感がないなど・・・・おそらくこれは古賀市だけのことではないだろうと推測されるような意見が多かった。

個人的な満足と反省に関しては、この会のリーダーの実力を再認識できたこと(前進していく実感を得た)に満足し、反省としては酔っ払い過ぎてこの会の品位を落としたのではないか、帰りがけまた自転車で転んで(この一ヶ月で4回目)この調子で転んでいたら、いつか命を落とすのではないかという点・・・

友人からも注意されたので、「毎回イイ酒を飲む」ことを心がけるようにする。

飲みすぎたら、なにを話したのか全部忘れている、次の日がきつい、ころんだら痛い、アブナイ・・・いいことはなんにもない。なにを言ったか本人はスッカリ忘れているが、忘れられないようなコトバを吐かれた人もいるにちがいない。その時は反省しているが、同じことをまたやる・・・それをまた反省・・・アホやなーホント。

少し解ってきた・・・自分は欲求不満、不完全燃焼、ホントにやりたいことが解ってない、ごまかしの人生を生きている・・・・くだらないことをくだらないとシンから思ったらしなくなる。

はやく見つけないと、その前に一巻の終わりになっちまう。

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2006年11月 3日 (金)

心の迷子

心の問題を解決するには、その道のプロじゃないと下手にさわると危険がいっぱい・・・なのかも知れないが、精神科学のドクター、心理療法のカウンセラーと呼ばれるプロの人達っていったいどんな人なんだろう。

自分にそういった経験がないので、そのあたりのことはまったくウトいのだが、体の病気にしても、つきつめると心のありようにその原因があるのは明白で、対症療法が限界を露呈しているのは、心まで含めたホリスティックなアプローチが不足しているから・・・

であれば、体の一部である脳に異常をきたした場合はもっとダイレクトに心を中心にした治療法がなされなければならない・・・なのに、現実は薬漬けが圧倒的に多いのではないか(このへんは憶測)越智啓子さんのように薬を使わずに治療している先生は極めて少ないように思う。

昨今のいじめの問題も、幼児虐待も、みんな心が迷子になっていて正しい道に立っていないところに原因がある・・・添加物まじりの食べ物や、有害電磁波や、ストレスや、マスメディアを通じた悪い波動の影響もあると思われる・・・それらすべてに通じた人こそプロと言えるのであって、一部分しか解らないプロは心の病気を癒すにはプロとしては認められない。

なんちゃって、素人がホザいたところでどうにもならないが、もっと多くの人が全体性というのを意識して薬にのみ頼った医者や怪しげな霊能者や宗教家にメチャクチャにされないよう、知性を身につけとかないとアブナイ。  これから、ドンドン増えるような気がしてならないし、実際身の回りを見ても以前より心を病んだ人との出会いは増えている。

素人でも愛をもって、その人に時間とエネルギーを捧げることを覚悟すれば下手なプロよりマシ・・・・だというのは大きな勘違いか?

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2006年11月 2日 (木)

北川八郎

阿蘇で陶器づくりと農業を営なんでいて、断食を通して開眼したという北川八郎さん。

今頃は、晩秋の紅葉のなか陶器づくりにいそしんでいるのだろう。自然食品店をやっている友人からこのかたの本を借りて読んだことがある程度だが、その友人は実際本人の手ほどきを受けながら断食に取り組んだ経験を持っており、その人間性に対しいたく尊敬しているようだ。

その北川八郎さんが、雑誌「致知」で連載を持っており11月号である人の食事指導のことにふれていたので、ちょっと紹介しておこう。

その方は、音楽大学に通っている女性で高校時代から生理痛と腰痛に悩み、いまでも躁鬱病気味で毎日イライラして情緒不安定で、かつ便秘もつらく気分が晴れる日が無いとのこと。母親によると中学・高校から朝はハムと卵か、牛乳とパン。お昼はピザパイが好きで、ハンバーグか炭酸飲料でおなかをふくらます毎日。夜も母親の仕事が遅くなりがちでファーストフード電子レンジでチンのインスタント食が多かった・・・

大学に入っても、友達とコンビニ弁当を食べたり、焼肉パーティーもしばしば。母親の友達も肉好きが多く、最近ではダイエットに良い鶏肉にはまっている・・・結果朝の目覚めは悪く便の出も良くない。

そこで北川さんは、体調不良やイライラの原因は食事にあると説明し、まず、卵をやめ、牛乳とハンバーグとピザを、玄米食と雑穀飯、みそ汁と納豆と豆腐に切り替えて1ヶ月我慢してみて連絡を待った・・・40日後、母親と娘から連絡があり「ある日突然、目の前の霧が晴れて小学校以来の気分爽快な朝を迎えた、私は救われた!体調も気分も良く、人生の目標もハッキリとしてきた・・・」

というお話。同じような症状で悩んでいる人がいたら、ぜひ参考にされたらいかが・・・。

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