神との対話
著者と神との対話を綴ったもの~そのなかから、今の自分にピタっときたもの・・・
考えは創造につながる 言葉は創造につながる 行動は創造につながる。また、考え、言葉、行動は創造の3つの段階だ。ここまではわかるかな?
はい、そこまでは
よろしい。では、ここで「世間的な成功」をとりあげよう。あなたは、「世間的な成功がしたい」と考えているか?
ええ、ときどき考えます。
「もっと金が欲しい」と考えるか?
ええ。
だから、世間的な成功ができず、もっと多くの金も持てないのだ。
どうしてだめなんですか?
なぜなら、宇宙としては「あなたの考えをそのとおり」実現するしかないからだ。あなたは「世間的な成功がしたい」と考える。わかっているだろうが、創造力は瓶のなかの魔法使いのようなものだ。あなたの言葉は命令だ。それはわかるかな?
それで、どうして成功できないんですか?
あなたの言葉は命令だ、と言っただろう。あなたの言葉は、「わたしは成功したい」というものだ。だから、宇宙は「よろしい、あなたは成功したい」と言う。
まだ、よくわかりませんが。
こう考えてごらん。「わたし」という言葉は創造というエンジンをスタートさせるキーだ。「わたし」という言葉は非常に強力だ。宇宙への宣言、命令なのだ。さて、「わたし」という言葉(これは「偉大なるわたし」を呼び出す)は物理的な現実を生じさせる。したがって、「わたし」+「成功したい」で、成功したがっているあなたが生まれる。他のものは何も生まれない。なぜなら、考えと言葉は創造につながるから。行動も創造につながるから。だから、あなたが成功したいとか金が欲しいと言い、そのように行動すると、あなたの考え、言葉、行動が揃って、あなたは確実に、その「欲しい」という状態を経験する。わかったかな?
そうなんですか、神様。こりゃ驚いたなーーーほんとうにそんな仕組みになっているんですか?
そのとおりだ!あなたは非常に強力な創造者だ。
神様、ありがとうございます。
~何度も何度も表明された考えや言葉は、そのとおりに表される。つまり、外部へと押し出される。外部で現実化される。あなたの物理的な現実になる。
~現実を変えるには、いままでのような考え方をやめればよい。この場合、「成功したい」と考えるかわりに、「わたしは成功している」と考えることだ。
~プラス思考の最高のかたちは、感謝の言葉だ「人生で成功させてくれてありがとう、神様」そういう考え、思いを口にし、行動すれば、すばらしい結果を生む。結果が欲しいからそう言うのではなく、結果がすでに生じているとほんとうにわかっていて口にするのであればうまくいく。
~人生で何かを経験したければ、それを「欲しい」と思ってはいけない。それを選びなさい。あなたは世間的な成功を選ぶのか?もっとたくさんの金を選ぶのか?よろしい。では、それを選びなさい。なまはんかな気持ちではなく、実際に思いきり選びなさい。だが、あなたの発達段階であれば、「世間的な成功」にはもう関心がなくなっていても不思議ではないのだがね。
それは、いったいどういう意味ですか?
どの魂にも、物質的な身体の生存にではなく本質的ないのちの成長に、世間的な成功の達成ではなく自己の実現に主要な関心を持つ発達段階が訪れる。ある意味では、これは非常に危険な時期だ。とくにはじめが危険だ。なぜなら、自分は身体のなかにあるいのちであって、身体そのものではないことに気付くからだ。
~精神は身体を捨て、身体に関わるすべてを捨ててしまう。何もかもが無視される。他との関係も放り出される。家族は消えてしまう。仕事もおざなりになる。長い間、食事すらしなくなってしまう。本質的な命の関心は、魂に関わることがらだけに向う。
~日々の暮らしのなかでは大きな危機につながりかねないが、精神にはなんの傷跡も残らない。精神は至福のなかにいる。まわりの人はあなたが精神に異常をきたしたと言う。
~あなたは身体、精神、本質的ないのちである霊魂という3つの部分からなる存在だ。身体は、精神によってコントロールできるかたまり・・・で、じつは精神が身体を動かす主だ。精神は「自分とは何者か?」と考えつづけることで新しいあなたという物質を作る。あなたの身体のすべての細胞は、数年毎に入れ替わる。あなたは、・・・文字通り数年前とは別人なのだ。
~あなたが、病気について考えると(あるいは怒りや憎悪、否定を続けていると)、あなたの身体はその思考を物理的なかたちに変える。魂は一部始終を見つめながら、いつもあなたについての真実を持ちつづけている。魂は決して青写真を忘れない。元の設計図を、最初の意図を、創造的な思考を忘れない。魂の仕事は、あなたにその青写真を思い出させること、ほんとうの自分を思い起こさせること、そして、こうありたいと思う自分を選ばせることである。
すごいな!
~あなたがほんとうにしたいことを、どんどんしなさい!ほかのことをしてはいけない。もう、あまり時間はない。生活の為にしたくもないことをして、人生の時間を無駄にしようなどと、どうして考えるのか?そんな人生がなんだと言うのか?そんなのは生きているのではなく死んでいるのだ!
~あなたが、「しかし、しかし・・・わたしには扶養しなければならない者がある・・・わたしを頼っている配偶者がいる・・・」というなら、答えよう。人生とは身体がしていることだと主張するなら、あなたはどうしてこの世に生をうけたのかを理解していない。少なくとも、楽しいことをしなさい。それなら、あなたが何者であるかを語ることになるから。
~そうすれば、少なくとも、ひとを恨んだり、怒りを感じたりしなくてすむ。身体の行動は、存在のある段階を達成しようとする魂の試みではなく、存在のある段階を反映しているだけだ。
~高い意識を持った人の場合には、魂の決定が先で、そのあとに身体の行動がくる。無意識な人間だけが、身体の行動を通じて、魂のある段階を生み出そうとする。これが、「あなたの人生は、身体のすることではない」という言葉の意味だ。だが、あなたの身体がすることはあなたの人生の反映である、というのは真実である。
~他のことは理解できなくても、次のことだけは覚えておきなさい。あなたがたには楽しむ権利がある。子供があろうとなかろうと、配偶者がいようといまいと、楽しみを求めなさい!楽しみを見出しなさい!金があってもなくても、楽しい家庭はできる。もし、家庭が楽しくなくて、あなたを捨てて出ていこうとしたら、家族が自らの楽しみを求められるよう、愛情を持って手放してやりなさい。
~いっぽう、身体に関わること関心がなくなる段階まであなたが発達しているとしたら、天国と同じように地上でも、もっと自由に楽しみを求めることができる。神は幸福になることは良いことだという・・・そう、仕事においても幸福になっていい。
~あなたのライフワークは、「自分が何者であるか」を宣言することである。そうでなければ、どうしてライフワークなのか?あなたは、何かをしなければならないと思っているのか?
~しなければならないことは何もない。
「どんな犠牲を払ってでも、自分の幸福を捨ててでも、家族を支える男」があなたであるなら、自分の仕事を愛しなさい。なぜなら、仕事が自己の生きた表現になるから。「責任を果たすためにいやな職業についている女性」があなたであるなら、その職業を愛して、愛して、愛しなさい。それがあなたの自己イメージをしっかりと支えてくれるから。誰でも、自分がなぜ、何をしているかを理解すれば、なんでも愛することができる。
~誰も、自分がしたくないことはしない。
少々、長い引用になったが、途中で止めると意味がつうじなくなりそうで、ここまで引っ張った。自分の発達段階はまだまだ身体にかかわることに関心が残っているので、自由になれてもいないし、自分のライフワークがなんたるかも、いまだに不明瞭である・・・ということは、「自分が何者であるか」がよく解かっていないということでもある。が、しかしどう行動すればいいのか?何に従って生きていけばいいのかの道筋はうっすら見えたような気がしないでもない。
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コメント
わぁ~難しかぁーー!
ニール・ドナルド・ウォルシュですか?
まだこれが解る息に達してないのが本当の所です。修行が足りません!
どうも、実践、実戦、身につまされんと解らん困ったちゃんです。
投稿: 穂っ | 2007年5月16日 (水) 20時41分
ニール・ドナルド・ウォルシュ最近日本に来てたみたいね。
何回も繰り返し読みたくなる本だよねー。
投稿: 団塊おやじ | 2007年5月17日 (木) 18時10分
言霊が未来をつくるとなれば、今発する言葉も想念も善きもので、っとなるとわかってますが。。言い訳は聞かんよ~と聞こえました
でもほんとうにすべてに感謝。
すでに地球に平安が広がり、豊かな愛の世界です!!
すべてのひとが自分を愛し、隣人を愛すすばらしい人たちでいっぱいです!!
大断言。
投稿: メイ | 2007年5月18日 (金) 01時52分
はじめまして。kimuhiroっていいます。私も「神との対話」三部作などの「神とのシリーズ」が好きで読みました。
他にも「ヒマラヤ聖者の生活探求」「心身の神癒」「解脱の真理」なんかも感銘を受けました。
夢人新さんのブログで「ラムサ」などを紹介されていて流石ですね。リンクもすばらしいです。
私も「神との対話」などで感銘を受けたので、一人でも多くの方と共有したいと思い「神との対話」三部作のブログを書かせてもらってます。
もうすぐ一冊目が終了するぐらいのところなんですが、毎日2回少しずつ書き込んでるので、はじめて「神との対話」に触れるひとも、一度読まれた方の復習にも役立てると思っています。
よかったらアクセスしてみてください!
http://1rutile.blog106.fc2.com/
投稿: kimuhiro | 2007年10月13日 (土) 22時09分